脳疲労は様々な病気の原因に

脳疲労は様々な病気の原因に

脳疲労は発症すると継続的にストレスを受け続けます。

 

脳疲労が発生することでストレスが発生し、ストレスを処理するために脳のリソースが割かれ、脳の機能が落ちることでさらに脳疲労が発生する…という悪循環に陥るため、延々とストレスに苦しみ続けることとなります。そのためストレスを引き金とする強い心身症状が発生することとなります。

 

ストレスの代償行為として拒食や過食が起こればそれぞれ重篤な病気につながる可能性もあり、またストレスから胃潰瘍などの症状も起こります。しかし、問題はこのストレスから直接起こる症状だけでなく、もっと別のところにもあります。

 

ストレスが断続的に発生し続けている時、脳や体は極度の緊張状態となっています。この時、緊張状態を緩和しようと体は緊張緩和のためのホルモンを分泌します。

 

しかし脳疲労の悪循環に陥っているといくらホルモンが分泌されてもすぐに緊張状態に戻ってしまい、果てには該当ホルモンが枯渇してしまいます。

 

特定のホルモンが極端に不足すると、ホルモンバランス全体が異常となり、ホルモンバランス異常に起因した様々な病気が引き起こされることになります。

 

その代表的なものがうつ病で、ストレスにより直接的にうつ病が引き起こされることよりはるかに、ホルモンバランスの異常から引き起こされることのほうが多いのです。

 

その他、女性では特に月経異常や無月経など、女性特有の重大な症状を引き起こすこととなります。